WOOD ART GALLERY

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Wood Art Galleryが提案するライフスタイル

Wood Art GalleryはLOHASを提案します。

LOHAS(ロハス)とは、Lifestyles of Health and Sustainabilityの頭文字をとった略語で、「健康と地球環境保護」意識の高いライフスタイルを指しています。

今、地球環境に負荷をかけない視点からの生活文化と経済活動が、地球と人間の将来にとって不可欠な選択肢になってきました。

Wood Art GalleryはLOHASな経済活動を推進します。

自然環境を破壊することなく、良質な木材を、低コストで、安定的に供給したい―。Wood Art Galleryを主催するAD WORLDは、LOHASを実行する為にこの夢のような木材の循環型供給システム開発に取り組み、エンジニアードウッド<EW8>を誕生させました。

 

<EW8>はプランテーションに適した成長の早いラジアータパインを材料とし、100%自然の材料と方法で様々な美しい色を木の芯まで浸透させ、さらに家具や建材の製作に適した硬い広葉樹と同じ性能パフォーマンスをウッドハードニングという技術で付加しています。

この技術によって、せっかく計画的な植林で驚く程の量が育つにもかかわらず、今までは密度が粗く柔らかすぎると言う理由で広い用途には使われる事のなかったラジアータパインを、インテリア部材と家具の材料として有効に使えるすばらしく美しい材料に変化させる事に成功しました。

 

これによって、ラジアータパインの「植林→育林→伐採→供給」の30年/1サイクルを尊重し、森林のバランスを壊さぬように有効活用する事が実現化したばかりでなく、100年もの時間をかけて自然に育つ広葉樹の伐採を少しでも少なくする事にも大きく寄与しています。

 

ただ単に木を切らない「計画性のない環境保護」だけでは森林を護ることはできません。私たちは、人間の英知で森林資源をコントロールすることこそ「自然を最大限守る環境保護」への近道と考えます。

Wood Art GalleryはLOHASな生活文化を創出します。

地球資源の有効活用と正しい成長サイクルを護る循環供給型の素材は、シックハウス対策法の最高等級認定(F☆☆☆☆)を取得しております。暮らしの中にあっても安全でやさしい―まさに理想のLOHASの考えを持ったマテリアルです。

 

しかし、この理想のマテリアルもそれを素材として製品を工業生産し市場に供給していく中で、様々なサイズのピース(木片)が発生します。これらのピースを従来の木製品工業のように単に焼却すると、CO2(二酸化炭素)が発生します。それは地球温暖化に拍車をかけてしまう要因となります。

 

LOHAS思想を基盤に、環境保護の思いで開発したEW8をどのように100%LOHASな材料として扱えるのだろうか?この質問に対して私たちが思い至った思想がWood Art Galleryです。

ピースを余す事なくアートの素材として再利用する。地球環境に対する意識を美しさという感覚を媒体として広めて行くことができるのではないか、と思い至ったのです。

 

こうしてWood Art Galleryが誕生し、自然に優しい材料の開発とその100%有効利用のサイクルが完成しました。LOHASの生活思想を、美しいアートを毎日の生活のシーンに提案する事で社会と共有したい。それが私たちがこれからの世界と次の世代に示すべき姿勢だと考えています。

Wood Art Gallery作家の紹介

丸山 昌幸(まるやま まさゆき)

AD WORLD 福島県相馬郡小高町の Wood Art Gallery 工房にてレリーフを制作中

プロフィール

1983 新潟県長岡市生まれ

2004 新宿パークタワーOZONE「くらしモノ見本市」に出品

2004 三越吉祥寺店グループ展に出品

2006 武蔵野美術大学 卒業制作展

2006 武蔵野美術大学造形学部 工芸工業デザイン学科木工専攻 卒業

ひとこと

工業製品の製造時に発生するピースは現在焼却されてしまうことが多いです。私はそれを素材にアートへ変化させ、それを媒体に環境保護のメッセージが広がればと思います。

素材のもつ形状、内包するメッセージ性を活かして表現し、それがコミュケーションツールとなることを目標に日々制作しています。

Wood Art Galleryアートのテーマについて

それぞれのアートはテーマに沿って創作されています。
テーマコンセプトを下記にご紹介します。

跡

古代遺跡等をモチーフに、時間の流れ、人類の知恵をコンセプトにしています。

柱

柱という象徴的なモノを使い、大地と人間の関係を表現しています。

門

様々な人が通る様々な門、そしてその先の道には何が見えるのでしょう

築

人工的な構築物のイメージです。一体完成された世界とはどのようなものなのだろうか。

結

ヒトとヒト、ヒトとモノ、モノとモノ、、、出会いと結びつき、つながりを表現しています。

根

表面からは見ることの出来ない、様々な事象の根っこの部分の物語です。

季

日々季節は移ろいでいきます。そんな日々のひとコマを切り取ってみたシリーズです。

刻

環境を刻んでいった先には何が残るのでしょう。大切なものを失わないようにしていくためにしなければいけない何かがあるはずです。

 
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